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なにかがあって(そこまではおぼえていない)、新しい学校に通うことになった。妹ふたりを連れて行く。一日めは乳母車のようなゆりかごのような、小さめの箱じみた乗り物にむかって自動的に進んだ。二日めもそうなる予定だったんだけど、そいつが途中で壊れてしまったので、しかたなく歩きでほこほこと。似たような学校にいくつも遭遇するのだが、私たちの行かなければならない学校ではない。箱任せだったからどんな登校路を行かなきゃいけないかぜんぜん分からなかったのだけど、キャベツ畑を過ぎればいいということだけはなんだか把握していたので、苦労の末にそこを見つける。が、そこはキャベツ畑というよりはキャベツを使った花時計のようなところだった。面積だけはずいぶんなんだけど、全体的に素人のてづくりのような雰囲気がわびしい。キャベツ畑は人の多いにぎやかなところのはずだったんだが、しかし行ってみれば、そこはまるで夜の入り口のようにぽっかりと寂しいのだ。あんまりにも寂しくて怖くて、目が覚めた。おはようございます。 夢をおぼえているのがひさしぶり。